2011年07月19日
キターッ
いよいよ来た。
傘が役に立たないほどの風と雨。
若者達はビーサンと呼ぶらしいゴム草履を履いていってよかった。
ここまで濡れたら、ある意味楽しい。
童心に戻ってわざと水溜まりを通ったりしてみる。
ここまできたら、楽しんでやれ!
と、思う45歳巳年。
台風一過を台風一家と思っていたのは何歳までだったのだろう。
嵐が去った後の青空が楽しみだ。
明日も生きていこう。
Posted by 濱ノ屋与太郎 at 18:59│Comments(0)
│◆与太郎の呟き
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。