2013年09月12日
唄

俺がギターを始めようとしたきっかけは、中学の先輩がエレキギターを弾いていたのを見てかっこよかったから。
しかもその先輩はモテていて…
そして親戚のおばちゃんにもらったガットギターに鉄弦を張って、マジックでピックガードを描いた。
親父は昔かたぎの人間で、ギターを弾くことに大反対。
隠したり捨てられたり…
中学校の先生にも白い目で見られていた。
その反発で当時聴いていた音楽と重なるところがあり、ギターを弾きながら唄うすなわち「弾き語り」を始めた。
それが俺のフォークソング。
俺の原点。
時代もあるのだろうが、自分の子供を連れて楽器屋に行き、何十万もするギターを買い与えてもらえる環境の奴にはこの時代の音楽ってどう感じるのだろうか。
FUCK YOU!って叫んでる奴らは何処に反逆を感じているのだろうか。
俺は今でも常に等身大でありたいと思う。
自分が見た世界を、自分が感じた世界を、等身大の唄を、これからも唄っていくんだろう。
Posted by 濱ノ屋与太郎 at 22:13│Comments(0)
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