2022年12月11日
杉田水脈議員問題

この人達のやってることに全く賛成出来ない。
自分達に賛成しない人を集まっていじめているようにしか思わない。
何故なら、水田さんの発言、投稿の一部を切り取り、誇張曲解してそれに騒いでいるだけだからです。
切り取り、誇張曲解をやってるのは毎日、朝日のマスゴミも同じです。
杉田氏は2018年に月刊誌への寄稿で性的少数者について「子供を作らない、つまり生産性がない」と記した。
寄稿の全文を読んでみて下さい。
寄稿で主張しているのはゲイやレズの生産性ではない。
それを文章の一部を切り取り曲解して批判する。
これは誹謗中傷より酷いことです。
同年、性被害を受けた伊藤詩織さんについて「女として落ち度があった」と英BBCへのインタビューでの事。
男と二人っきりでホテルに行くのは明らかに落ち度だろう。
それ以外にどんな解釈があるのか?
16年に国連女性差別撤廃委員会に出席した際には「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」などと自身のブログに書いていた。
慰安婦は金になると思えば嘘も付くのは事実だし、同和問題と同じで、アイヌ問題を金にしようとする輩もいる。
それを揶揄しただけなのに、真意は汲まず、言葉尻だけを捉えて批判するのは言論の自由を蔑ろにしているとしか思えない。
この様に最近の左翼メディアは誹謗中傷をキーワードに自分達を批判する者を攻撃して来ています。
マイノリティの輩(大半がまともで真面目な人達ですが一部がつけあがっている)がそれに乗って騒ぐ図式が定着しているように思います。
Posted by 濱ノ屋与太郎 at 17:04│Comments(0)
│◆与太郎の呟き
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