2023年11月19日
追悼 池田大作
池田大作氏は戦後、高利貸しの営業部長として頭角を現した。
創価学会の創始者である戸田聖城氏は資金づくりのために街金「大蔵商事」を設立した。大蔵商事は60%以上の金利を取る高利貸だった。
そんな金を借りる人間はやがて破綻する。
最後は病人の布団をひっくり返しても冷酷無惨な取り立てやる。
しかし、インテリの戸田氏には無慈悲な取り立ては肌に合わず「冷酷無惨」な片腕が必要だった。
そこで目をつけられたのが池田大作だった。
「笑って人を傷つける男」、大作はメキメキと頭角を現した。
高利貸と反社は切っても切れない。
以前、創価学会本部が山口組系組織に銃撃される事件があったが、どんな闇があるのか？
一般人にははかりしれない。
信濃町にある学会本部の石碑には次のように記されている。
「韓国が兄、日本は弟。弟は兄を敬わなければならない」(池田大作)
Posted by 濱ノ屋与太郎 at 18:26│Comments(0)
│◆与太郎の呟き
