2024年01月31日
大和雪原

1912年1月28日。
この日、白瀬矗南極探検隊が南緯80度5分西経154度に到達。
その一帯を「大和雪原」と命名。
~大和雪原~
南極探検家・白瀬矗が命名した南極の地域名。
白瀬は1912年1月、開南丸にてロス棚氷に接近、クジラ湾近くの小さな湾(白瀬はこの湾を開南湾と命名)に停泊し、そこから氷崖に上って本拠地を建設。
1月20日。
突進隊員4名(武田輝太郎学術部長、三井所清造衛生部長、山辺安之助、花守信吉)とともに
南極点を目指し出発しましたが、それは果たせず1月28日に到達した南緯80度05分00秒 西経156度37分00秒が最も南の地点でした。
白瀬はその地点に日章旗を掲揚。
そこから見渡す限りの一帯を「大和雪原」と命名し、日本領とすることを宣言。
「大和雪原にて皇居を遥拝する白瀬隊(中央の人物が白瀬矗。右は武田輝太郎、左は三井所清造)」
Posted by 濱ノ屋与太郎 at 18:01│Comments(0)
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