2022年09月28日
亡くなった日本の誇りと、売国奴との差
安倍晋三元総理は日本の未来を考え、苦渋の選択で慰安婦問題を10億円被害のお婆さんの為慰安婦問題解決資金として提供し、そして今後隣国とは友好的な関係を築こうと努力しました。
しかし、隣国は米韓安保条約を無視し、中国の軍事パレードに参加し、THAADを反対、米韓軍事施設を撤収させ、米韓軍事費用を減額させた。
世界中が隣国を非難し、日本の言ってることは正しいと安倍晋三元総理のおかげて反日運動は少なくなりました。
しかし、野党の総理経験者で、慰安婦問題を合意したにも関わらず、日本は無限謝罪し続けるのが隣国との関係で正しいとし、安倍晋三元総理は海外から非難され続け、国民から信頼されていない→国葬は相応しくないと。
鳩山元総理がアメリカオバマ大統領から疎遠され、反日運動が激化した日中問題は忘れたのか？
日本には不思議な鳥がいる
その鳥を大事に応援している立憲民主党の支持者。
これからも不思議な鳥は世界に毒撒き続けます。
Posted by 濱ノ屋与太郎 at 18:17│Comments(0)
│◆与太郎の呟き
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